名古屋市守山区の戸建住宅にて、風通しのできる雨戸、リクシル製の可動ルーバー雨戸取付工事を行いました。
名古屋市守山区の戸建住宅にて、風通しのできる雨戸、リクシル製の可動ルーバー雨戸取付工事を行いました。
一戸建て住宅にお住まいのお客様宅より、風通しのできる雨戸を取付し防犯対策をしたいとの事で、雨戸新設工事のご依頼をいただきました。ありがとうございます。
「■LIXIL(トステム製)雨戸一筋 可動ルーバー雨戸Ⅰ型 色:シャイングレー」を使用しました。
↓施工前
2階ベランダの掃出し窓です。
壁と防水立上りの基礎部分が20ミリ段差がある状態です。
枠を取付するのに、壁の状態はフラットでないと取付ができません。
↓施工後
工事完了です。(寸法:W1858×H1967)
中央部にある操作レバーをスライドさせるだけで、ルーバー部の角度を調整することできます。
雨戸を閉めたまま、光と風を通す事ができますので防犯面でも安心です。換気口がありましたが、戸袋がギリギリ納まる状態でした。
※雨戸、シャッター取付時、窓付近に換気口やエアコンダクト用の穴、ホース等があると取付ができない場合があります。
横から見た状態です。
施工前の写真にありますように、防水立上りの基礎部分と壁との段差がありましたので、アルミ部材で
壁との段差をフラットにした状態にしてから、雨戸の取付をしました。
また今後、窓サッシドア、エクステリア等でお困りの際には、お気軽に弊社までご相談ください。
この度は、弊社に雨戸工事のご依頼、誠にありがとうございました^^